GitHubページでよく使う設定

設定の場所は2つ

「設定」を開いて~なんてよくあるんだけど、GitHubの「設定」は2か所あります。

トップ > xxxxxリポジトリ の画面
  • 2はGitHubアカウントの設定
    • すべてのリポジトリに共通で適用される設定
    • プロフィールやログイン方法を変更したりするところ

リポジトリ(repository)という言葉について

ノンプログラマーの私にはなじみのない言葉なので、勉強結果を披露します。

フォルダは、ファイルをまとめる場所で単なる入れ物。履歴は残りません。
それに対し、リポジトリは ファイル + 履歴 の保管場所です。
GitHubを理解するためには、このリポジトリ(repository)の理解が必要です。

さて、リポジトリ(repository)のことがなんとなくわかってきたら、次にGitHubについて語ります。

GitHubが生まれた経緯

  • 2000年代前半
    • Linuxカーネル(OSの中心部分)は、世界中の開発者が共同作業で更新していました。
    • このとき使っていたのが「BitKeeper」という有料のバージョン管理ツールです。
  • 事件:BitKeeperの無料提供が打ち切られた(2005年)
    • BitKeeperを提供していた企業が、無償利用をやめると発表。
    • これにより、Linuxカーネル開発チームが困ってしまう。
  • そしてリーナスが動く
    • 「他にいいツールがないなら、自分で作る」
  • 2005年Git誕生
  • 2008年GitHubのサービス開始
  • 2010年~世界中の開発者がGitを使い始める

リーナス・ベネディクト・トーバルズ(Linus Benedict Torvalds)

リーナスさんはLinuxカーネルを開発した人で、Gitの開発も行ったすごい人。

リーナスの名言

“Talk is cheap. Show me the code.”
「口で語るのは簡単だ。コードを見せてくれ。」

リーナス・トーバルズ – Wikipedia

一般的なOSを指すLinuxを作った人ではなく、Linuxカーネル(OSの核)を彼が中心に開発した人というのが正解です。

ジョブスに引き抜かれたけど、Linuxの開発をやめることを求められたこと、MacOSXに使われているMachカーネルが大嫌いという理由で断ったのも有名な話しですね。

今は大谷翔平の2刀流が定着化してきているので、ジョブスが生きて、今オファーしたなら条件が違っていたかもしれません。

リポジトリの削除

はじめのうちは試しにリポジトリを作ってみます。でもそのリポジトリは”試し”なのですぐに削除したいはず。

ここでは削除の方法を説明します。

1.設定(Settings) > 基本設定(Genelal)

2の設定(Settings)をクリックすると、基本設定(Genelal)が最初に出てくるので一番下までスクロールします。

2.削除(Delete this repository)

すると赤字のボタンがある危険領域(Danger Zone)が表示されるので、一番下のリポジトリを削除(Delete this repository)をクリック

削除(Delete this repository)

3.このリポジトリを消したい(I want to delete this repository)

「このリポジトリを消したい」をクリック

このリポジトリを消したい(I want to delete this repository)

4.これらの影響を理解しました(I have read and understand these effects)

これらの影響を理解しました(I have read and understand these effects)をクリックします。
すぐには削除されません。

画面の説明

Unexpected bad things will happen if you don’t read this!
これを読まずに進めると、思いがけない悪いことが起きるかもしれません!

この操作で何が起こるか

  • xxx/xxxxxxx のリポジトリが完全に削除されます
  • 含まれている次のものもすべて消えます
    • Wiki、issue(課題)、コメント
    • パッケージ、シークレット(機密情報)
    • GitHub Actions の実行履歴(workflow runs)
    • 共同編集者(Collaborators)の設定

課金について

  • この削除操作は課金プランには影響しません
  • プランの変更は「Billing Settings」で行ってください
これらの影響を理解しました(I have read and understand these effects)

5.レポジトリを削除(Delete this repository)

テキストボックスに、To confirm, type "xxx/xxxxxxx" in the box below の xxx/xxxxxxx を入力、またはコピペします。

そしてこのレポジトリを削除(Delete this repository)をクリックします。

今度こそ、本当に削除されます

削除(Delete this repository)

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