【1】「従量課金ベースモデル」って何?
- 使った分だけお金を払う「水道や電気」と同じ方式の料金システムです。
- クラウド(アジュール/Azureなど)は従量課金制(パイアズユーゴー/Pay as you go)」が基本です。
【2】CapEx(カペックス)とOpEx(オペックス)
- カペックス(CapEx:キャピタルエクスペンディチャ)=初期投資
例:サーバーを買う・ビル建設・自社で全部そろえる→最初に大量のお金が必要 - オペックス(OpEx:オペレーティングエクスペンディチャ)=日々の運用費用
例:クラウドの利用料金、車のリース、レンタルサーバー→月ごと/使った分だけ払う
【3】クラウドと従来の違い
従来(自社サーバー):
- 将来のために多めにサーバーや機器を「買い込む」傾向
- 予測が外れると無駄にコストがかかる・足りないとすぐ増やせず困る
クラウド(従量課金モデル):
- 必要な分だけ「借りて」使う(増やす・減らすも自由)
- 使っていない期間や不要な分は支払わなくてOK
【4】クラウドのメリット(従量課金)
- 初期費用0円から始めやすい
- 必要に応じて追加/削減がボタンひとつでできる
- 支払いは「実際に使った分だけ」
- 大きなビジネス変化や繁忙期にも柔軟対応
【5】まとめ
- 「水道」「電気」みたいに、必要なときに必要なだけ使い、その分だけ支払う方式です。
- 逆に「たくさん設備を持つほどお金がかかる」従来型(自社サーバー、CapEx)とは根本的に違います。
自社で全部管理せず、使う時だけ借りて、使わない分は払わない。この仕組みがクラウドの“従量課金モデル”です!